日本の栄養事情
現在日本では、国民の大部分は平均的にみれば、食糧購入のための資力は十分もっており、国中至るところに、各種千差万別の食品が店にあふれている。
しかし、栄養の知識という点では、必ずしも十分とはいえない。
国民の平均としては、各種の栄養素は十分摂取していることになっている。
しかし個々のケースをみると、過食のヒトも低栄養状態のヒトもたくさんいる。
適応ができる範囲であれば、少しくらい偏っても好みの食生活を営むことはよいことだが、ややもすれば適応可能な範囲を越える。
モリンガなどのサプリで補えるレベルではないこともままある。
気候で、暑い場合は汗を出し、さらに暑ければたちまち耐えられなくなり、適応できないことがすぐわかる。
直ちにそれに対し対処する。
ところが栄養の偏りでは、適応ができない程であっても、すぐには症状として現れず、気がつかないことが多い。
時間が経ってから異状に気がついたとしても、栄養素のどの部分に過不足があったためにその異状が起こったのか、わかりにくい。